JMBサファイア到達レポート(2025年10月)|実際のメリットと今後のJGC Three Stars挑戦

お役立ち

1. JMBサファイア到達のご報告

2025年10月30日、JMBサファイアに到達しました。

到達条件は以下のとおりです。

  • 50回以上のご搭乗(うちJALグループ便25回以上)
  • 15,000 FLY ON ポイント以上

最後のフライトは 那覇乗継の宮古島 → 羽田便です。
1月から丸10ヶ月でようやく50回搭乗に。分散して搭乗したのであまり修行感もなく達成できたと思います。

結局、2025年12月31日時点の最終実績は、

  • 搭乗回数:55回(すべて日本航空便)
  • FLY ON ポイント:41,360FOP

となりました!


2. なぜJMBサファイアを目指したのか

私はすでに JMB Elite Plus を持っていますが、同行者がラウンジに入れないなど制約がありました。また、年間6回以上は飛行機に乗るものの、毎回ラウンジに入れるわけではありません。

今年は幸い、

  • CLUB EST
  • JMB Elite Plus
  • JMBクリスタルのラウンジクーポン

これらを組み合わせることで、十分ラウンジを利用できました。

しかし、来年は海外旅行の予定もあります。さらにJGC Three Stars到達は再来年末(2027年末)になる見込み。つまり、それまで自由にラウンジに入れる手段として、2025年にサファイアを取得しておきたいと考えました。

JAL CLUB ESTとの関係

JMB Elite / Elite Plusは CLUB ESTと併用不可 です。そのため、特典内容を比較した上で、随時退会の処理が必要となります。実際に自分の場合は、退会処理に数週間かかりました。

私は以下の点を重視しました。

  • ボーナスマイルの割合
  • 国際線サクララウンジの利用可否

海外旅行の予定があったため、クリスタル到達時点でCLUB ESTを退会し、JMB Elite Plusを申請しました(申請自体は達成時点で可能です)。なお、CLUB ESTのラウンジクーポンは退会後も消滅せず残ります。


3. JMBサファイアで得られるメリット

公式に多くの特典が用意されていますが、実際に体験してみて特に魅力を感じたのは以下の4点です。

  • サクララウンジが利用できる
  • 専用チェックインカウンターで待ち時間が短縮
  • 手荷物優先サービスで到着後の時間を節約できる
  • ボーナスマイル加算で効率的にマイルを貯められる
  • JGCカウンターがあるのでイレギュラー時の対応もスムーズでした

どれも「出張や旅行のストレスを減らす」点で非常に効果的でした。特にサクララウンジは、フライト前に落ち着いて仕事や休憩ができるので大きな魅力です。


4. 達成方法と費用感

今回の到達方法は、回数修行を中心に進めました。
国内出張が多いので、それに加えて個人旅行では可能な限り飛行機を利用して移動するようにしました。なので特別な修行間隔はほとんど無く、「気づいたら回数が積み上がっていた」という間隔です。

その中でも意識したのはLSP単価!事前に中期的な予定を立てておき、セールのタイミングで航空券をまとめ買いしていました。

費用感について「50回・51万」

私が50回搭乗達成にかかった費用の参考値は、

513,886円 (LSP単価2,097円)

です!皆さんの航空券選択の参考にしてみてください!
※2025年の計55回搭乗のうちLSP単価が悪い搭乗5回を除いた金額です。
実際は出張による羽田ーパリ往復(30万円以上)などが含まれ、55回で約92万円でした。

2025年に搭乗したLSP単価最安値ランキング

私が2025年に搭乗した中での、LSP単価ランキングを発表します!

路線運賃LSP単価
伊丹ー但馬プロモーション1,388円
羽田ー伊丹プロモーション1,462円
羽田ー新千歳スペシャルセイバー1,754円
羽田ー那覇ー宮古往復セイバー乗継1,838円
羽田ー小松往復セイバー1,934円

セールのタイミングで伊丹ー但馬便を6,940円で予約できたので、LSP単価1位でした。
その他、セール外でもLSP単価2,000円以下の発券ができたのは大きかったです。
どれも絶対に行く旅行だったのでセール開始前に希望の便を取りました。

【補足】本気で回数修行するなら

今回はこのスタイルを取りませんでしたが、
本当に回数修行を目的にするなら、

  • 沖縄の離島ホッピング
  • 北海道内の周遊フライト

といった方法の方がコスパは良いです。

理論上は、
羽田 → 伊丹 → 但馬 → 伊丹 → 羽田 → 伊丹 → 但馬 → 伊丹 → 羽田
のように、1日8レグも可能です。

また、「あと数回足りない」場合に、
主要路線で回数を積むのも現実的な選択肢だと思います。

クレジットカードとの連携<JALカードプラチナ AMEX>

修行の際のお供として、JALカードプラチナ AMEXは欠かせません!

このカードはJAL航空券の支払時、特約店に加えて2%のアドオンマイルが付与されます。
つまり、マイル還元率は4%!!
LSPの獲得にも強く影響してきます!!

今回の50回搭乗において、仮に JALカード プラチナ AMEX を持っていた場合の話です。

  • 約51万円分の航空券購入
  • 特約店扱い+アドオンマイルにより2万マイル付与⇒ 約50LSP獲得
  • 搭乗によるLSP獲得:50回搭乗 × 5LSP = 250LSP

合計で 約300LSP
「どのカードで支払うか」でも、LSPの積み上がり方は意外と変わります。


5. 今後のJGC Three Stars挑戦について

2025年末のLSPは 882。来年以降は 年間300LSP を目標に加算していき、2027年末にJGC Three Starsに到達する計画です。

ただし、2027年4月〜12月の期間はサファイア特典が切れる見込み。その間は、

  • クリスタル維持
  • Elite Plusの6回分
  • クリスタルの6回分

合計12回のラウンジ利用権を活用するつもりです。加えて羽田空港ではクレジットカードラウンジが使えるので、大きな不便はないと考えています。


まとめ

今回のサファイア到達は、「短期で一気に修行する」のではなく、出張や旅行と組み合わせて長期的に進める方法でした。

サファイアの特典は、飛行機に乗るたびに実感できるメリットが多く、今後のJGC Three Stars挑戦への大きなモチベーションになっています。

これからサファイアやJGCを目指す方には、無理に短期間で修行するのではなく、自分のライフスタイルに合わせてじっくり進める方法をおすすめします。

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