沖縄と鹿児島の間に浮かぶ小さな島「与論島」。 白い砂浜とエメラルドブルーの海が広がるこの島は、まさに隠れた楽園。 今回は、百合ヶ浜や島内観光を楽しんだ旅を振り返ります。
旅行日: 2017年2月
使用機材: Canon EOS Kiss X7、GoPro HERO5 を片手に、
1. 与論島とは?
与論島は鹿児島県最南端の離島で、沖縄本島まで約23kmと非常に近い位置にあります。
✅ 与論島の特徴
- 透明度抜群の海と美しいサンゴ礁
- 幻の砂浜「百合ヶ浜」(潮の満ち引きで現れる)
- のんびりとした島時間を満喫できる
アクセス方法
- 飛行機:鹿児島・那覇から直行便あり
- フェリー:那覇から約5時間
今回は 那覇からフェリーで移動 するルートを選びました!
2. 旅行ルート
📍 1日目:那覇到着 & ダイビング
- 那覇到着後、すぐに ダイビングへ 🐠
- GoPro HERO5 で水中撮影!
- 透明度が高く、カラフルな熱帯魚やサンゴ礁を間近で楽しめた

📍 2日目:フェリーで与論島へ & 百合ヶ浜
- 朝、フェリーで与論島へ(約5時間の船旅)

早朝の便で与論島まで向かいました。

2等席の雑魚寝スタイルです。
- 到着後すぐに 百合ヶ浜へ直行 🚤
百合ヶ浜は干潮のタイミングでないと上陸できないため、チャンスは月に1回!砂浜が透き通るような絶景でした!

- 百合ヶ浜には星の砂が落ちています、ぜひ探してみて下さい!

📍 3日目:自転車で島内観光 & 那覇へ帰還
- 自転車で与論島を1周🚴♂️
- 白い砂浜が続く風景
- 地元の人々の素朴な暮らし

- ローカルグルメを堪能 🍽
- 島の特産品を楽しむ
- 与論島独特の郷土料理も味わえた

- 夕方、フェリーで那覇へ帰還
3. まとめ & おすすめポイント
✅ 与論島は百合ヶ浜だけじゃない!
- 海の透明度が高く、ダイビングやシュノーケリングにも最適
- 自転車でのんびり巡るのも楽しい
- ローカルグルメも要チェック
✅ 旅行のベストシーズン
- 4月〜10月がベスト(特に夏は海が最高)
✅ 費用感
- 那覇からのフェリー代+宿泊+食事で、比較的リーズナブル
🌿 「のんびりとした島時間を楽しむには最高の場所」